新卒薬剤師の現状

薬剤師の職場として、常に薬剤師不足に悩まされてきていたドラックストアと、調剤薬局が人材獲得に動いているらしい。2006年に大学薬学部が4年制から6年制に移行したことで、2010年と2011年は、新卒薬剤師がいない空白期間が生まれてしまいました。そして、2012年の4月に3年ぶりに新卒薬剤師が誕生します。

その新卒薬剤師獲得に向け、各企業とも動き出しています。日本は高齢化が進み、薬剤師の需要は益々増え続けています。需要とのギャップはさらに拡大しています。それだけに、新卒の薬剤師の獲得は、各企業にとって重要になっています。薬科大学の就職部には、毎日のようにドラックストアの採用担当者が、相談に来ているそうです。ただ、現状はかなり厳しく、薬剤師不足になっているのは、ドラックストアや、調剤薬局だけではなく、病院でも薬剤師不足は深刻です。

病院に人材が流れてしまっていて、ドラックストアでの採用は、6割止まりになってしまっています。実際、ドラックストアを希望先に挙げる学生は少なく、人気なのは、病院などの医療機関。研修生扱いで、ほとんど収入が見込めない状態でも、専門性を活かしたいと言う学生が多いのです。給料だけではない、専門性を生かせる場を求めていることがわかります。

 

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